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西国三十三ヵ所第24番 兵庫県宝塚市「紫雲山 中山寺」 [西国33箇所]



西国三十三箇所第24番「紫雲山 中山寺」に行って来ました。ここに行くのは7~8年ぶりかなぁ~境内は今、五重塔を建設中でした。その他の寺院は懐かしく各寺院を参拝させて頂きました。

ここ中山寺は、兵庫県宝塚市にある寺院で真言宗中山寺派大本山。山号は紫雲山。本尊は十一面観音。西国三十三所第24番札所です。
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本尊は十一面観世音菩薩であり、インドの勝鬘夫人の姿を写した三国伝来の尊像と伝えられていて左右の脇侍も十一面観世音菩薩で、本尊と脇侍をあわせて三十三面となり、西国観音を総摂すると共に法華経に説く観音の三十三権変化身を表象し、真の三十三所巡拝と同じ功徳がえられるという。

普段は秘仏となっているが、毎月18日に開扉される。地元では「中山さん」と親しみを込めて呼ばれており摂津国八十八ヶ所霊場会の本部も置かれてるようです。

子の中山寺の寺伝では聖徳太子が建立したとされる日本最初の観音霊場。「極楽中心仲山寺」と称されていた。現在の本堂(1603年再建)や阿弥陀堂は豊臣秀頼が片桐且元に命じて再建した。羅漢堂には約800体の羅漢像が並んで居ます。

安産祈願の霊場として皇室、源頼朝など武家、庶民より深く信仰を集めており、豊臣秀吉が祈願して豊臣秀頼を授かったとされる由緒あるお寺です。

また、幕末には中山一位局が明治天皇を出産する時に、安産祈願して無事出産したことから、日本唯一の明治天皇勅願所となり、安産の寺として知られています。

中山という山が背後にあり、山麓にある中山寺奥之院には厄神明王がまつられ、本堂脇にある湧水は大悲水と呼ばれている。中山寺の境内からは18丁、徒歩50分程度で参拝する事ができる。

毎月の戌の日は、安産祈祷会があり、安産を願い、また、鐘の緒(祈祷を受けた腹帯)の授与を求めて、日本各地から多くの参詣者が訪れるそうです。


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