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四国八十八箇所 75番札所 善通寺 [巡礼]

此処は金比羅さんに行くときに良く前を通るのですが、何時も素通りでした。7~8年ほど前に初めて行きました。
此処はお遍路さんも観光客も凄く多くて、境内は賑わっていました。この善通寺から10分くらいで金比羅さんのある琴平に着きます。
善通寺 は、香川県善通寺市にある寺院。真言宗善通寺派総本山。屏風浦五岳山誕生院と号する。本尊は薬師如来。四国八十八箇所霊場の第七十五番札所。
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本尊真言:おん ころころ せんだりまとうぎ そわか
ご詠歌:我住まば よも消えはてじ 善通寺 深き誓ひの 法のともしび

所在地      香川県善通寺市善通寺町三丁目3番1号
歴   史
空海(弘法大師)は讃岐国、現在の善通寺市の出身である。『多度郡屏風浦善通寺之記』(江戸時代中期の成立)によれば、善通寺は空海の父で地元の豪族であった佐伯直田公(法名善通)から土地の寄進を受け、807年に建立し始め、813年に落成したという。空海の入唐中の師であった恵果が住していた長安の青龍寺を模して建立したといわれ、創建当初は、金堂・大塔・講堂など15の堂宇であったという。寺号の善通寺は、父の名前である佐伯善通から採られ、山号の五岳山は、香色山・筆山・我拝師山・中山・火上山の5つの山の麓にあることから命名された。

東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)の1072年の「讃岐国善通寺所司等解」(さぬきのくにぜんつうじしょしらのげ)という文書に、善通寺の由来について「弘法大師御先祖建立道場」とあり、空海の先祖による創建だとする伝えが古くから存在したことがわかる。境内からは奈良時代にさかのぼる古瓦が出土しており、善通寺は実際には佐伯一族の氏寺として創建されたのではないかと推定されている。

中世には足利氏、近世には高松松平家や丸亀京極家の庇護を受けて大いに栄えた。また、明治に入ると付近に陸軍基地が置かれ、軍都として発展した。現在も陸上自衛隊善通寺駐屯地がある。